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偏差値 | 共学 | 男子 | 女子 |
76 | |||
75 | |||
74 | |||
73 | |||
72 | |||
71 | |||
70 | 桐蔭(数理科学) | ||
69 | 桐蔭(普通) | ||
68 | |||
67 | 向陽(普通) | ||
66 | |||
65 | |||
64 | |||
63 | |||
62 | |||
61 | |||
60 | 海南/海南(普通) | ||
59 | |||
58 | 橋本(普通)、星林(普通)、海南/海南(教養理学) | ||
57 | 耐久(普通)、田辺(普通) | ||
56 | 星林(国際交流) | ||
55 | 那賀(普通)、日高(普通) | ||
54 | |||
53 | 神島(普通) | ||
52 | 粉河(理数)、和歌山工業(機械)、新宮(普通) | ||
51 | 那賀(国際)、和歌山商業(ビジネス創造) | ||
50 | 和歌山工業(電気)、神島(経営科学)、市立和歌山(デザイン・普通) | ||
49 | 笠田(普通)、粉河(普通) | ||
48 | 和歌山北/北(普通)、和歌山工業(化学技術・建築)、熊野(看護) | ||
47 | 和歌山工業(産業デザイン・創造技術)、箕島(普/普通)、市立和歌山(総合ビジネス) | ||
46 | 笠田(総合ビジネス・情報処理)、箕島(情報経営) | ||
45 | 貴志川(人間科学)、和歌山工業(土木)、南部(普通) | ||
44 | 紀央館(普通・工業技術)、串本古座/串本(普通) | ||
43 | 紀北工業(機械・電気・システム化学)、県立和歌山(総合)、熊野(総合) | ||
42 | 和歌山北/北(スポーツ健康)、海南/大成(普通)、箕島(普/スポーツ)、箕島/宮原(機械)、田辺工業(機械・電気電子・情報システム)、新翔(総合) | ||
41 | 貴志川(普通)、和歌山北/西(普通)、和歌山東(普通)、有田中央(総合)、日高/中津(普通) | ||
40 | 有田中央/清水(普通)、紀北農芸(生産流通・施設園芸・環境工学)、海南/美里(普通)、南部(食と農園)、南部/龍神(普通) | 市立海南下津(家政・食物) | |
39 | |||
38 | |||
37 | |||
36 | |||
35 | |||
34 | |||
33 | |||
32 |
(トライ教育情報センター調べ)
偏差値 | 共学 | 男子 | 女子 |
76 | |||
75 | |||
74 | 智辯学園和歌山(普/編入) | ||
73 | |||
72 | |||
71 | 開智(普/SⅠ類)、近大和歌山(普/AD) | ||
70 | 近大和歌山(普/スーパーAD) | ||
69 | |||
68 | |||
67 | 開智(普/Ⅰ類) | ||
66 | |||
65 | 和歌山工業高専(知能機械工学・電気情報工学・物質工学・環境都市工学) | ||
64 | 和歌山信愛(特進コース) | ||
63 | 近大新宮(普/アグレッシブ) | ||
62 | 初芝橋本(普/国公立) | ||
61 | |||
60 | 初芝橋本(普/立命館) | ||
59 | |||
58 | |||
57 | |||
56 | 近大新宮(普/フロンティア) | ||
55 | 高野山(普/特別進学) | ||
54 | 和歌山信愛(学際コース) | ||
53 | 初芝橋本(普/総合進学) | 智辯学園和歌山(普/スポーツ) | |
52 | |||
51 | |||
50 | 高野山(宗教Ⅱ類) | ||
49 | |||
48 | 高野山(宗教Ⅰ類) | ||
47 | |||
46 | |||
45 | |||
44 | |||
43 | 高野山(普/自己探求・普/スポーツ) | ||
42 | |||
41 | |||
40 | |||
39 | |||
38 | |||
37 | |||
36 | |||
35 | |||
34 | |||
33 | |||
32 |
(トライ教育情報センター調べ)
高校受験の入試日程や受験トピックをご紹介します。
国語、社会、数学、理科、英語(リスニング含む)の5科目の学力検査を実施し、学力検査の成績500点満点(5教科各100点)+調査書の評定180点満点(9教科×5段階×各学年倍率)=総合点680点満点で計算されます。調査書の評定は1、2年次合わせて90点満点、3年次90点満点となっています。学校ごとに、調査書の評定で選抜する割合、学力検査の成績で選抜する定員の割合を決めて、それぞれの基準で上位者が合格となります。ただし、高校によってはその学科・コースの特色を鑑みた学力検査、および調査書における傾斜配点があります。(いずれも2倍を超えない範囲)
※スポーツ選抜:中学校長の推薦に基づき、指定する競技スポーツに優れた実績、能力をもつ生徒を対象に実施され、国語/社会/数学/理科/英語(リスニングテスト含む)各50分の試験とスポーツ実技検査によって試験が行われます。
【特色化選抜】和歌山県の特色化選抜入試は、2月7日に連携型中高一貫教育校(南部高校龍神分校)で実施され、募集枠は定員全体の50%程度となります。
入学者の選抜にあたっては、学力検査及び調査書によることなく、試験は面接(10分程度)及び作文(50分600字程度)が実施されます。
面接は基本的に個人面接、作文については内容が事前に中学校へ3項目提示され、試験当日に3項目の中から2項目が決定されます。受験者は当日決定された2項目のうちから1項目を選択する形式となります。作文の項目については「中学校生活について」「高校生活について」「将来について」など今までの生活やこれからのことについてなどが提示されます。※農業やスポーツによって特色化選抜入試を行う高も一部あり、試験の実施場所や試験内容等異なっているため、詳細は和歌山県教育委員会が掲示している令和5年度の和歌山県立高等学校入学者選抜の実施要綱をご参照ください。
英語・数学・国語・理科・社会の5科目について、前年度の出題傾向と対策方法を紹介します。
英語はリスニング、長文読解3題(スピーチ文2題、対話文1題)、英作文の大問5題で構成されています。
長文読解の問題が3題もあるため、長文を精読する力に加えて、速読する力も身につける必要があります。普段から時間を計って長文を読むことで速読力を鍛えつつ、分からないところは復習として時間をかけて精読することが必要です。過去問や市販の問題集で長文問題を何回も解いておきましょう。
大問4題で構成。大問1は、基本的な計算や図形の小問集合で配点は3割以上を占めます。また、大問2もややレベルの高い小問集合で配点が3割もあるため、複数の分野にわたって基本問題を解けるように練習をしておく必要があります。各分野の基本問題をしっかり復習して、テンポよく、確実に解答していきましょう。
和歌山の国語の入試問題は、知識問題と古文、説明的文章、小説、作文の大問4問で構成されていることが多いです。文章題の文章が長いため、文章全体の流れを正しく押さえるようにしましょう。後半に長い記述問題と作文が存在するため、時間配分にも注意が必要です。問題集などで、長い文章を正確に短時間で解く練習をしておきましょう。
理科は大問5題で構成され、大問1は融合分野の問題が出されます。物理・化学・生物・地学から満遍なく出題されているので、幅広く勉強して苦手分野をなくす必要があります。
また、用語名を問われることが多いため、本番で思い出せないことがないように繰り返し確認しておきましょう。
全体的に実験や観察をテーマとした長い問題文であることも特徴です。問題文をしっかりと読んで、整理しながら解くようにしましょう。
社会は大問6題で構成され、地理・歴史・公民から満遍なく出題されます。どの分野も必要になるため、一つずつ確実にこなしていきましょう。また、各分野とも記述が出題されて配点も高いため、練習しておく必要があります。それほど難しいものは出題されないので、まずは用語についての理解を深めつつ、実際の問題演習を通して聞かれた内容を説明できるようにしていきましょう。
志望校の入試傾向に合わせたカリキュラムで学習することが、
受験合格までの第1歩です。
代表的な学校について、入試の出題傾向と対策法をご紹介します。
3教科型:国数英(各200点満点)の600点満点
5教科型:上記の配点、または、国数英の得点の0.6倍(各120点満点)+理社120点満点で高い方
【国語】 現代文2題と古文1題、小問集合の計4題が出題されます。小問集合では、カタカナを漢字に改める問題が多く出題されているので、普段から漢字の勉強を怠らないようにしましょう。
【数学】 大問1、2は小問集合ですが、どの問題もレベルが高いので、普段から応用問題などの難易度の高い問題に慣れておきましょう。
【英語】 文法や会話表現に関する問題が多く出題されるので、ここで点数を稼ぐことが重要です。教科書で登場する単語や表現をしっかりと復習し、問題集などで繰り返し復習しましょう。
【理科】 大問は5問で構成され、地学、生物、化学、物理を満遍なく学習する必要があります。実験の問題も多いので、どんな実験結果になるのかはもちろん、「どうしてその手順で実験するのか」、「なぜそのような結果になるのか」も常に考えながら学習しましょう。
【社会】 地図やグラフなどの資料を見て答える問題が多いため、普段から教科書や資料集などを見ながら視覚的に学習していくことが大切です。
3教科型:国(100点満点)+数英(各150点満点)の400点満点
5教科型:上記の配点、または、国数英の得点の0.75倍+理社(80点満点)の0.65倍の400点満点でどちらか高い方
【国語】 現代文2題と古文1題が出題されます。文章が少し長いため、普段から問題集などで長文読解に慣れておく必要があります。
【数学】 基本的には大問8問で構成されています。小問が多いですが、どの問題もレベルが高いので、普段から応用問題などの難易度の高い問題に慣れておきましょう。
【英語】 会話文や長文問題が3~4題ほど出題されるため、問題集などで長文問題に慣れておくことが大切です。また、会話文は図と絡めた問題が出題される可能性が高いため、的確に内容を読み取ることが必要です
【理科】 大問は4問で構成され、地学、生物、化学、物理を満遍なく学習する必要があります。実験の問題も多いので、重要語句を覚えるだけではなく、仕組みも同時に理解するようにしましょう。
【社会】 全範囲から満遍なく出題されます。資料やグラフの読み取りはもちろん、世界や日本の地理、気候の特徴、歴史における各時代の特徴や文化、そして憲法や政治など一つひとつ確実に押さえていきましょう。
3教科型:国数英(各100点満点)の300点満点
5教科型:上記に加えて理社(各50点満点)
【国語】 現代文2題と古文1題が出題されます。記述問題は字数指定がないものや、70~80字で回答する問題も出題されるので、解答に時間がかかります。要約力を身につけ、スピーディーに解いていきましょう。
【数学】 基本的には大問5問で構成されています。小問が多いですが、どの問題もレベルが高いので、普段から応用問題などの難易度の高い問題に慣れておきましょう。
【英語】 以前の入試問題よりも全体の英文量が増加しているため、速読能力を身につけることが大切です。英語の問題集やワークなどで多くの長文問題を早く読むことを意識しながら解いていき、入試日までに長文問題に慣れましょう。
志望校がまだ決まっていない・・・
どうやって受験対策すればよいかわからない・・・
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※家庭教師及び生徒在籍数全国1位 2023年1月16日 産經メディックス調べ
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